屋根・外壁のリフォームサイン

常に雨・風・砂埃・日光などにさらされている屋根や外壁の劣化は避けることのできない問題ですが、リフォームを行うことによって住まいの寿命を長くすることはできます。

住まいの寿命を長くするためには、屋根や外壁のリフォームサインにいち早く気づくことが大切です。

光沢低下住まいを購入する際、屋根や外壁の色にもこだわったという方は少なくありません。
ところが、屋根や外壁はいつまでも購入当時と同じままではなく、住んでいくうちにだんだんと色褪せてしまいます。色褪せた状態は見た目も悪いですが、それだけではありません。

色褪せは、白亜化したことによって光沢が低下したことによるものですが、その白亜化の原因は塗膜表面の劣化にあるのです。
塗膜表面の劣化は住まいの老朽化を早めてしまうことに繋がります。

単なる色褪せと考えて対策をせずにいると、寿命を縮めてしまうことになりますので、色褪せたと感じた方は早いうちに業者へ相談することをおすすめします。

シーリング割れ外壁材とサッシの間、外壁材と外壁材の間に隙間ができないようにするために用いられているシーリングの状態でも屋根や外壁の塗り替えタイミングを知ることができます。

シーリングは劣化が進むと、痩せてしまったり硬化してしまったりして隙間ができてくるのです。これをシーリング割れと言います。隙間ができれば、ひび割れの時と同じように水が入り込み住まいを内側から腐らせてしまいます。シーリング割れを見つけたら早めに対策を取るように心掛けてください。

屋根や外壁だけではなく、住まいからのサインはいろいろな場所から出ております。これまであまり気にして見たことがなかったという方も、今後は常日頃からいろいろな場所をチェックするようにして、住まいからのサインを見逃さないようにすることが大切です。

秋田県横手市にある当社では、屋根や外壁、水回り(キッチン・浴室・トイレ)などのリフォームを行っております。
全面改装リフォームにも対応しておりますので、横手市や大仙市で住まいのリフォームをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

システムキッチンの魅力

水まわりリフォームは需要が高いですが、特にキッチンは依頼の多い箇所です。
様々な種類のキッチンがありますが、最近は「システムキッチン」が多く選ばれるようになっております。
これからマイホーム購入やキッチンリフォームを予定されている方の中には、「システムキッチン」にどのような魅力があるのか知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

そもそもシステムキッチンとは?システムキッチンとは、収納・調理台・コンロなどの各種ユニットをパーツとして組み合わせ、継ぎ目なく一体となるように作られたキッチンのことを指します。

最近のシステムキッチンには、IHクッキングヒーターや食器洗浄乾燥機など、最新の便利な設備が組み込まれているものも多くあります。

デザイン性従来のセパレートキッチンだと、パーツごとにデザインが異なり統一性を持たせることは簡単ではありませんでした。
システムキッチンであれば、デザインに統一性を持たせることも容易にできるため、整った綺麗な印象のキッチンになります。
最近のデザインはとても洗練されていますので、いるだけでモチベーションが上がる空間となり、気持ちよく調理を行うことができます。

機能性調理をする際、「調理台がもう少し高かったら」「幅が狭くて2人並べない!」などといった不満を抱いたことはありませんか。

システムキッチンであれば調理台の高さや幅の寸法をお客様に合わせて調整することができるため、不満を抱くこともなくなって調理効率の向上を図ることにも繋がります。

また、自由にパーツを選ぶことができるので、予算や好みに応じてオプションを付けて機能性をアップさせることも可能です。

当社は、横手市や大仙市、湯沢市など近隣市町村などでリフォームを行っております。

キッチン・浴室・洗面所などの水まわりリフォームはもちろん、水まわりリフォーム以外にも外壁リフォームや増築・減築なども対応しております。
「ユニットバスにしたい」「そろそろボイラーが寿命かも」など工事の規模に関係なく、お気軽にお問い合わせください。

水まわりリフォームはまとめて依頼しよう

キッチンや洗面所、風呂場、トイレなどといった水まわりは使用頻度が高く、劣化も激しい場所です。
そのため、リフォームを検討中の方も多くいらっしゃいます。水まわりリフォームはまとめて行うことをおすすめします。

効率アップでコスト削減水まわりリフォームは決して安いものではありません。なるべく費用を抑えてリフォームを行うためにはどうしたら良いかとお悩みの方もいらっしゃることでしょう。

水まわりを部分ごとに何回かに分けてリフォームするより、まとめてリフォームすることで、効率をアップさせることができ、コスト削減にも繋がります。
リフォームには、床をはがしたり、壁を取り払ったり、足場を組んだりしなければならない場合があり、例えば、浴室と洗面所が隣接している場合ですと、別々の日程で作業を行うよりも一度にまとめて行った方が効率が良くなり、工事管理経費などのコストカットも期待できます。

水まわりの劣化というのは、それほど大きな差がないことが多いため、リフォーム費用を抑えたいという方は同時にリフォームをすることを検討してみてはいかがでしょうか。

生活への負担が少ないお風呂に入ったり、料理をしたり、トイレに入ったりと私たちは日頃から水を頻繁に使っています。

そのため、生活において水が使えないというのはとても不便に感じてしまうものです。また、不便というだけでなく、大きなストレスになってしまいます。
それぞれ異なる時期にリフォームを行うとなると、そういった不便さやストレスに何度も悩まされることになります。生活への支障や精神的な負担を軽くするといった面からも、まとめてリフォームを行うことは効率的です。

当社では、様々なリフォームを行っており、水まわりリフォームはもちろんのこと、エコキュートや太陽光発電を取り入れたオール電化リフォームやバリアフリーリフォームなどといったことにも対応いたしております。

リフォームのことなら当社へお任せください。
秋田県横手市のリフォーム業者ですが、大仙市や湯沢市など県南全域にお住まいの方からもご相談お待ちしております。

バリアフリーのメリット

今後ますます高齢化が進む日本では、街のバリアフリー環境を整えることが課題として挙げられています。
また、街だけに留まらず、住まいにおいてもバリアフリー化が推進されております。バリアフリーリフォームを検討中のご家庭も少なくありません。
そこでこちらでは、バリアフリーのメリットについてまとめてみました。

介護の負担を減らすことができる自宅で両親や祖父母の介護をしているという人は少なくありません。住み慣れている家であっても、介護をする前提で建てられていない場合には介護の負担が大きくなってしまうものです。

例えば、車椅子を使って移動をする場合にも段差があったり、幅が狭かったりすると不便です。スムーズに移動できないことはストレスとなってしまうのではないでしょうか。

段差というのは若い人や健康な人であればそれほど気にならないものですが、介護が必要な人や介護を行う側の人にとっては障害に過ぎません。そして、意識して家の中を見渡してみると、いたるところにそのような障害が存在しています。

介護というのは期間が決まっているわけではありません。いつまで続くか分からず、精神的にも肉体的にも大きな負担がかかるものです。介護の負担を減らすのにバリアフリーリフォームは最適です。

安全性が向上する段差を無くすことでつまずいて転ぶこともなくなります。
また、浴室やトイレ、廊下などに手すりを取り付けることによって移動や立ち上がるのが楽になったり、滑って転んでしまったりする危険性も回避することができます。

足腰が弱っているご高齢者はもちろんですが、赤ちゃんや小さなお子さん、妊婦さんにとっても安心ではないでしょうか。
家族全員にとってバリアフリーの環境は安全と言えるのです。

横手市にある当社では、バリアフリーリフォームを手掛けております。フローリング張替えや段差解消などといったことから、温度差によるヒートショックを防ぐための「温度バリアフリー(床暖房リフォーム)」にも対応しております。

また、歩行部分での手すり棒の取付やスロープ対応などのリフォームも行っておりますので、遠慮なくお申し付けくださいませ。

省エネ住宅の魅力

様々なライフスタイルがある住まいの中で、省エネ性に優れた住まいの人気が高まってきております。なぜ省エネ性が重視されるようになってきているのでしょうか。
こちらでは、省エネ住宅の魅力についてご紹介いたします。

環境に優しい私たちは毎日大量のエネルギーや資源を消費しながら生活を送っています。一人ひとりが暮らしの中で消費するエネルギーを減らし、地球温暖化の原因でもあるCO2の排出削減を心掛けることは、環境を守ることに繋がります。

太陽光発電はクリーンエネルギーの1つで、発電時にCO2を排出することがありません。

また、高性能な断熱材を用いることにより、夏は涼しく冬は暖かい空間を生み出すことができるため、冷暖房機器の使い方も自然とエコな使い方になります。
エネルギー資源は無限にあるものではありません。限りあるものだからこそ、一人ひとりが意識を高めて環境保護に取り組んでいきたいものです。

家計に優しいエネルギーは使えば使った分だけお金が掛かります。
「こまめに電気を消す」、「冷蔵庫はすぐに閉める」など日頃からなるべくエネルギーを使わないように努力されている方も多いのではないでしょうか。

省エネ性に優れた住まいであれば消費エネルギーを抑えることができ、月々の電気代も安くなります。
また、太陽光発電の場合、使わずに余ってしまった電力は電力会社が買い取ってくれますので、安くなるどころかプラスにもなります。

月々の電気代負担が軽くなったり、電力を売って家計がプラスになることで、外食をしたり旅行をしたりすることもでき、充実した人生を送ることにも繋がります。
これからリフォームを計画されている方は、環境に配慮した省エネ住宅を検討してみませんか。大規模なリフォームはもちろん、窓の断熱リフォームを行うだけでも快適な空間を手に入れることができます。

リフォーム業者によって対応できる工事内容にはバラつきがあります。大切な住まいは地域のことを知り尽くしたリフォーム業者に任せませんか。

秋田県横手市や大仙市など県南地区でリフォーム業者をお探しであれば当社へご相談ください。

太陽光発電リフォーム・断熱リフォーム・オール電化リフォーム・内装リフォーム・外壁リフォームなどに対応しており、お客様のライフスタイルに合ったリフォームをご提案いたします。

リフォームの工事前後で気をつけていただきたい点

愛着のある住宅を壊さず、より魅力的な生活空間に変えられることから、リフォームは人気となっています。こちらでは、生活をより良くするために、工事前後にお気をつけ頂きたいポイントが何点かございます。

工事前早めに工事を始めるためには、工事開始前から施主様のご協力が必要です。
施工方法や建築機械が進歩し、作業の効率化や作業時間の短縮が可能になりました。

しかし大規模で、工期の長期化が予想される場合には一時的にお引越しが必要になります。このとき、工事開始までの期間を短くするためにも、可能な限り早めに仮住まいをお探しいただきたく存じます。

また、施工がキッチンのみであったりして、仮住まいを探す必要がない場合は、作業開始の前に家具や荷物を他の部屋へ移していただき、作業場には作業に不要なものが無い状態になるようご協力ください。(弊社では大型家具の移動は現場サイドでも行いますが、家具内のモノについては施主様に片付けて頂いております。)

リフォームが始まると騒音やゴミなどが発生します。リフォームが終わった後のご近所付き合いのためにも、工事前にはお客様(施主様)もご近所の方へ挨拶されることをおすすめいたします。

工事中リフォームを成功させるためにも、お客様(施主様)のイメージを明確にお聞かせください。住みながらのリフォームを行う場合、工事の様子を毎日チェックしたり質問したりとコミュニケーションは取りやすいですが、仮住まいを利用する場合はなかなか顔を合わせられません。

意思の疎通が不十分なままではトラブルが起こる可能性もあり、このような状態では「言った、言わない」で両者の言い分が食い違うこともあり、大きなトラブルに発展してしまうこともあります。

仮住まいを利用する場合でも、工事が始まったら可能な限り現場に足をお運びいただき、どのような仕上がりにしたいのか、なるべく具体的にお伝えいただくことが大切です。(弊社では週一回のミーティングを行って施主様とのコミュニケーションを図っております。)

工事後リフォーム後は、お客様(施主様)と一緒に最終確認を行います。

リフォームは工事を終えて最終確認まで行うことが重要ですので、工事が終わったら業者と一緒にリフォームした部分を確認するようにしましょう。
確認が不十分なまま工事を完了させてしまうと、後々不具合が出た場合、それが完成前のものなのか、完成後のものなのか、分からないといったトラブルに発展してしまう可能性があります。

このようなトラブルを避けるためにも、工事終了後は一緒に細部まで確認しましょう。

秋田でリフォームをご依頼される際は、当社をご利用ください。秋田の気候や風土、文化に精通しているので、地域に合わせたリフォームをご提案いたします。
キッチンやトイレといった水回りをはじめ外壁や屋根、全面改装など、小規模から大規模まで対応しており、施工実績も豊富にあります。
リフォームに関するご相談やお見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

築年数で異なるリフォーム部分

住宅は年数を重ねてくるとあらゆる部分が劣化してきますので、快適な生活空間を保つためには定期的なメンテナンスと場合によってはリフォームが必要になります。
リフォームは時期を考える事が大切であり、リフォーム時期の目安として築年数が挙げられます。

こちらでは築年数によって異なるリフォーム部分をご紹介しています。

築10年で必要なリフォーム新築・建替えであればすぐに劣化するという事は少ないのですが、築年数が10年経過していると徐々に劣化が目立ってきます。

内装の部分ではクロスが変色したりはがれたりする事が多いので、築10年経過している場合はクロスの張り替え時期と考えましょう。

また、内装だけでなく外壁も劣化してくる時期であり、小さなひび割れが出てきます。外壁にひび割れが発生するとそこから水が浸入してきて内部を劣化させる原因に繋がりますので、外壁の塗り替えを検討する必要があります。

築10年から20年で必要なリフォーム築年数が10年以上経過しているとキッチンやユニットバス、トイレといった水まわりの劣化が目立ってきます。

キッチンやユニットバスの場合はサビや汚れが目立ち、トイレの場合は部品の劣化による水漏れが発生する事がありますので、築10年以上経過している場合は水まわりリフォームの検討が必要になります。

また、ボイラーなどの給湯設備は、築年数が10年以上経過していると故障する確率が高くなりますので、水まわりリフォームと一緒に取り替えを検討しましょう。

築20年以上で必要なリフォーム築年数が20年以上経過していると住宅の基礎部分や配管部分といった住宅内部(隠ぺい部分)の劣化が進行している可能性が高くなっておりますので、部分的なリフォームではなく全体的なリフォームが必要な時期と考えられます。

また、築20年以上経過していて過去に水まわりリフォームをしていない場合は劣化が更に進行している可能性が高くなっておりますので、大規模なリフォームが必要になる場合もあります。

そのため、築20年以上経過している場合は住宅全体のリフォームが必要かを診断してもらう必要があります。

当社は秋田県の横手市や大仙市を中心に県南部全域でリフォームを行っており、ライフスタイルに合わせたリフォームプランをご提案いたします。小規模から大規模のリフォームまで対応しています。

また浴室や洗面のリフォームをはじめ、増築やオール電化リフォームなども承っております。ご相談から工事完了までを建築士が一貫して行いますので、リフォームの際はぜひご利用ください。

水まわりリフォームでチェックするポイント

キッチンやお風呂場、またはトイレや洗面所といった水まわりは毎日使用する場所でもあるので、リフォームをして快適性を向上させたいと考える方は多くいらっしゃいます。

水まわりリフォームは場所によってチェックするポイントが変わってきますので、こちらでは水まわりリフォームでのチェックポイントをご紹介しています。

キッチンをリフォームする際のポイントキッチンは毎日の食事を作る場所ですので、お手入れが大変と感じる方は多いかと思います。キッチンを選ぶ際はお手入れがしやすい設計になっているか、汚れが付着しにくくなっているかをチェックしましょう。

またお手入れのしやすさだけでなくキッチンの収納力やキッチンの高さ、動線をチェックする事も大切であり、これらを考えてキッチンをリフォームする事で作業効率の向上が期待できます。

お風呂場をリフォームする際のポイントお風呂場は1日の疲れをリフレッシュしてくれる場所ですので、快適性をチェックする事はもちろん安全性をチェックする事も大切です。

お風呂場は転倒や脱衣所との温度差によるヒートショックが起こる可能性がありますので、お風呂場での転倒防止として滑りにくい床材を使用したり脱衣所とお風呂場の極端な温度差を防止するために暖房を設けたりする必要があります。

トイレをリフォームする際のポイントトイレは水まわりの中でも頻繁に使う事が多い場所ですので、空間の広さや収納スペース、お手入れのしやすさや機能性などチェックする部分がいくつもあります。

また利用頻度が多い事から水道代を占める割合も多いので、トイレを選ぶ際は節水機能があるかもチェックする事をおすすめいたします。

当社では小規模から大規模のリフォームを行っており、水まわりリフォームをはじめバリアフリーリフォームや外壁リフォーム、太陽光発電やエコキュートなどを取り入れたオール電化リフォームも承っております。

リフォームは秋田県の横手市や大仙市といった地域を中心に県南部全域で対応しており、リフォームプランのご相談から工事完了まで責任を持って行いますので、リフォームを検討されている方はぜひご相談ください。

リフォームで失敗しない計画の立て方

間取りや設備などにこだわって購入したマイホームでも、生活スタイルの変化によって不満を感じる事は珍しくありません。
そのような時にリフォームを検討されるかと思いますが、しっかりと計画を立てる必要があります。
事前に計画を立てないと理想とは違った仕上がりになる事がありますので、こちらではリフォーム計画を立てる時のポイントをご紹介しています。

現状の不満を考えるリフォームを検討されるという事は現状に不満を感じている事が多いかと思いますので、現状のどういった部分に不満があるのかを具体的に考える必要があります。

曖昧な理由でリフォームを行っても不満の根本を解決する事にはならないので、不満と感じる部分をどのように改善したいのかを明確にする事が大切です。

予算には余裕を持たせるお金を掛ければそれだけ快適な生活空間へと仕上げる事ができますが、予算が限られていると全てをリフォームする事は難しくなる場合もあります。
予算の範囲内を超えてリフォームを行ってしまうと普段の生活が苦しくなってしまいますので、これではリフォームした意味がなくなってしまいます。
またリフォームが始まると追加の工事が発生する事も珍しくありませんので、予算を決める際は余裕を持たせるようにしましょう。

家族の意見も参考にするリフォームは自分だけが快適に暮らせるように考えるのではなく、一緒に住む家族にも快適に暮らせるよう、計画を立てる必要があります。

個人で計画を立ててリフォームを実行してしまうと自分にとっては快適でも、家族にとっては不満に感じる事もあります。
そのため、リフォームを検討される際は家族全員で話し合いをして計画を進める必要があります。つまり、家族全員が一致した考えをもって取り組む事が求められるのです。

秋田県横手市にある当社では既存住宅のリフォームを行っており、キッチンやトイレといった水回りのリフォームはもちろん外壁のリフォームやバリアフリー化、増築などの大規模なリフォームにも対応しています。

また蓄熱式床暖房の施工も行っており、冬場でもフローリングが冷たくならないので雪国にお住まいの方におすすめです。
リフォームに関するご相談やお見積もりは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

「将来のライフステージを考えた家づくり」を

新築・建替えを建てる際に、将来のリフォームも同時にお考えになる方はあまりいらっしゃらないかと思います。
新築で建てた住まいも時代の変化によりライフステージが合わなくなってくる場合もあるでしょう。ご一緒にリフォームについても考えてみてはいかがでしょうか。
こちらでは「変わりゆくライフステージを見据えた家づくり」をご紹介しておりますので、ぜひご参考ください。

長く快適に住み続けるために年月が経つと家族も成長し、生活も変化していきます。子供の独立、夫婦二人だけの暮らし、二世帯同居など様々なライフステージの変化が起こります。そういった変化があると、次第に我が家が住みづらいと感じる事もあるでしょう。

新築当初は感じる事がなかった問題に直面したとき、それぞれのライフステージの変化に合った住まいにリフォームする事で、快適な暮らしを長く続けていく事が可能となります。20年後、30年後も大切な家族と快適に過ごせるような家づくりを真剣に考えてくれる建築士やリフォーム業者などにご相談してみてはいかがでしょうか?

将来リフォームができない事も新築・建替えを建てる際には、法律や条例をしっかり確認しておく必要があります。
将来リフォームで増築をしたいと思った時に、建築基準法や消防法等に引っかかってしまい、リフォームが出来ないという場合もあるのです。そうなってしまうと「ライフステージに合わせた家づくり」が出来なくなってしまいます。

新築・建替えを建てる際には、将来のライフステージを想定して「将来のリフォームに対応できる家づくり」をする事をお奨めします。

※世界中で日本ほど多様な住宅工法が溢れかえっている国はありません。全国規模で営業展開しているハウスメーカーの中にはオリジナル工法で家づくりを行っている会社もありますが、これらの工法は特殊で一般のリフォーム業者では対応出来ない場合がございます。

秋田県横手市にある誠心住工房フォレストでは、新築・建替えや建替え・リフォームに関しての設計・施工を行っております。
「雪国に適した家づくり』を目指し、雪下ろしを考慮した外観デザインや機能的な間取り、そして何よりも一年を通して快適な生活がおくれるように、窓1枚にまでこだわりお客様の為だけのアイディアをご提案させていただきます。
屋根・外壁・内装リフォームはもちろん、水廻りのリフォームや断熱リフォーム・床暖房・オール電化・太陽光発電などのリフォームも行っております。
ご相談から完成まで一担当者が責任を持って対応し、安心して暮らしていける住まいづくりをお約束いたします。
横手市はもとより大仙市や湯沢市など近隣市町村でも新築・建替えや建替え・リフォームをお考えの方は、ぜひ当社をご利用ください。