ガレージ・イン・ハウスの魅力

こんにちは!誠心住工房フォレストの佐々木です。

誠心住工房フォレストの商品群の中に「GARAGE in HOUSE」と言う注文住宅があります。
「GARAGE in HOUSE」とは住宅と車庫が繋がっているだけではなく、玄関から直接車庫へ出入り出来ることが必須条件で、単なるビルトインガレージとは異なります。
弊社では発売から4年で、この住宅を購入されたお客様は今のところ2棟しかありません。

「売れていないのは価格が高いから?」いえ、ちゃんと分析して貰えば分かると思いますが、この商品は超お買い得品です!住宅と車庫を分離して建てた場合で比較検討して貰えば一発で納得がいくことでしょう。

一般的に多いのは住宅は住居専用でクルマは屋根付きカーポートというパターンが圧倒的に多く見受けられます。なぜか? それは「トータル的に見て価格が安くなる」、「皆がやっているから」といったところでしょうか。これで充分満足がいっているのであれば、それはそれで良いのです。

でも弊社が奨める「GARAGE in HOUSE」に住んだら、あなたはこういう家でなければ満足出来なくなると思います。ちなみにこの家の特長は以下の通りです。
① ガレージから外に出ることなく、直接玄関への行き来が出来ることで風雨や雪の影響を受けずに済みますし、買い物品なども濡らすことなく家に入れられます。
② 電動シャッターが標準装備され、開閉は車内のリモコンで行います。雨や雪の日の開閉時もリモコン一つでクルマの出し入れも楽々。
③ 四方が壁面、上は屋根で囲われているので、クルマが汚れることがありません。風の強い日や黄砂や雹が降る日も安心です。また、防犯の観点から盗難被害の多い車種に乗っていても盗まれる可能性は極めて低く、傷など故意に付けられることもありません。
また冬場の出勤前にクルマに積もった雪寄せを行うこともありません。
④ 「愛車=命」と考えている方にとってはガレージ面の壁に窓を付けることで、家に居ながら愛車を眺めて生活が出来ます。

と上記のようなメリットが有りますが、デメリットとしてはガレージ部分も床面積に算入されるため固定資産税額が多くなることが挙げられます。また屋根付きカーポートと比較してもトータル金額で比較すれば、当然「GARAGE in HOUSE」の方が高く付くのは間違い有りません。でも弊社ではこの商品をこれから家を建てるお客様に薦めたいと考えております。それは雪国に住む人にとって「GARAGE in HOUSE」はとても付加価値の高い機能性建築物になるからです。これは掛かった工事費用や固定資産税を加味しても、それ以上の価値をきっと感じて戴ける商品だと確信しております。

「実際に見てみないと本当の良さが分からない」と考えられるお客様もいらっしゃると思います。そういう方は近々発表される弊社の建売住宅「高梨モデルハウス」を是非ご覧ください。乗用車2台分と自転車2台分が収まる広さのGARAGEを見る事が出来ます。

注文住宅で建てようとすればかなり高額な建物になりますが、建売住宅だからこそ出来る価格になっております。お問い合わせは弊社不動産事業部「ミライズReal Estate」まで。
よろしくお願いいたします。

「遠のくマイホームの夢」とお思いの方へ

こんにちは。誠心住工房フォレストの佐々木です。
久しぶりのコラムですが、お読み戴ければ幸いに思います。

2026年春に起きた「イラン情勢」。アメリカが突然引き起こした戦争同様の所業は世界中の人々を混乱の渦に巻き込みました。もちろん日本も例外ではありません。アメリカとイランが交わした「覚書」など何の効力も無く、原油は相変わらず輸入出来ずにおります。「イラン情勢」が始まった頃に比べれば少しはモノの流通は改善の兆しが見受けられますが、「イラン情勢」前の状況には程遠いと言わざるを得ません。

弊社が仕入れる住宅資材でもナフサ由来の商品は発注しても納期回答が直ぐには出ず、おまけに価格が40%以上も上がった商品はたくさん有ります。その代表格が板状の断熱材(例:スタイロフォーム)です。寒冷地では床や壁に数多く使われる重要な資材の一つです。国が推し進めるGX志向住宅やZEH住宅を作る上では絶対に必要な資材なのですが、これの生産が間に合わず、価格も爆上りし、住宅価格の高騰に拍車を掛けています。

「イラン情勢」前ですら住宅価格は高過ぎと言われていたのに、この戦争で住宅を建てることが出来る人の数は大幅に減ったと思われます。国民の所得がインフレ社会に対応出来ていないのに、更なる値上げはキツ過ぎます。世の中がこんな大変な時に国会議員がやっている「皇室典範改正」「国旗損壊罪の制定」「副首都構想法案」などなどは今の国民の生活にはほとんど直結しない事ばかりで呆れてしまいます。

さて、弊社はこういう世の中で家を持ちたい人がどうしたら高品質で快適な家を建てられるのかを考えてみました。それは、不動産業も行う弊社だからこそ出来る家づくり「建売住宅」という選択肢です。たぶん『なぜ「建売住宅」なのか?』という疑問を持つ方も多くいらっしゃるかと思います。
答えはシンプルで、「経費と資材価格」を抑えられるからです。注文住宅と違い建売住宅の場合、お客様との打ち合わせは有りません。間取り、デザイン、仕様、色決めなどなど注文住宅はお客様の意向を取り入れていかなければならない為、莫大な時間と労力を「打ち合わせ」に要します。これらは当然経費としてお客様からお支払い戴く訳ですが、建売住宅の場合は「打ち合わせ」そのものが有りませんので、その分の経費がカットされます。

また複数の建売住宅を建てて同じメーカーの商品をまとめて購入する事で資材価格を抑えることが出来ます。こうする事でお客様の購入金額を大幅に下げることが出来る訳です。唯一のデメリットは購入されるお客様の要望がプランに入っていない事ですが、そこは実際に建物を見てご判断戴きたいと思います。弊社が作る「建売住宅」はコスパ最強と自負しています。お客様の欲しいものは付いていないかも知れませんが、「えっ!あれもこれも付いてこの価格!?」と思って戴ける内容になっていると思います。

余談ですが、アメリカで注文住宅を建てる人は富裕層の人だけです。ほとんどの人は建売住宅に住んでいます。これはアメリカと日本の住文化の違いが色濃く反映しているのですが、アメリカ人は人生で5~6回の引っ越しをしています。先祖が狩猟民族だったアメリカ人は土地に対する執着心が日本人ほど強くはないのです。ですから、その時々の家族構成に合わせて家を住み替えるのです。日本では家の価値はあっという間に下がりますが、アメリカやヨーロッパではそんな事はなく、逆に歴史ある建物の方が高く売れる場合もありますし、ちゃんとメンテナンスが行われて綺麗であればいい値段が付く仕組みになっているのです。
日本の住宅も高断熱高気密化が当たり前になり、ZEH住宅やGX志向住宅が高い価格で流通されるようになれば、いずれアメリカのように簡単に住み替えが出来るようになるかもしれませんね。

話を元に戻しますが、「建売住宅」に抵抗感を感じる人は東京でマンションを買う感じを思い描いて欲しいと思います。マンションのように眺望は期待出来ませんが、既に出来上がったモノを買うという点においては同じかと思います。確かに注文住宅では自分の思い描いた家が建てられると思いますが、今の時代において「その夢の実現」はあまりにも高額過ぎます。こういう事態が数年後には落ち着き、安くなるとは現時点では考えにくく、むしろ年を追う毎に高くなって行くのではないかと思われます。ちなみにウッドショックがあった2021年から住宅価格は上がる一方で、一度も下がったことはありません。また、これまでの低金利時代は底を打ち、住宅ローンの金利も上昇傾向にあります。これまで当たり前にやれた事が出来なくなりつつある訳で、お客様にも我々にも思考を変える時がやってきたのかも知れません。

では最後に「お知らせ」をさせて戴き、結びの言葉とさせていただきます。
株式会社フォレストでは会社始まって以来、初の「建売住宅」の工事を大仙市高梨で現在進めております。7/30現在で建て方が終わり、ある程度の姿・形を確認する事が出来ます。
詳しい内容は弊社不動産部【ミライズReal Estate】のホームページ及びランディングページにて近日中に公開いたしますが、キーワードをいくつかお知らせしたいと思います。
「平屋」「電動シャッター付きガレージ2台分附属」「2LDK」「高級システムキッチン『ステディア』」「浴室暖房乾燥機付きシステムバス『サザナ』」「TOTOウォシュレットがある広々トイレ」「ZEH住宅」「オール電化住宅」などなど注文住宅で建てたら買えない価格設定になっておりますので、是非ご期待くださいませ。